3月に廃線になった釧路市内を走っていた臨港線
選炭後の石炭を港へと送り出していました。
最後まで残ったのは約4㎞ほどでしたが、100年近くの歴史を刻みました。
撤去作業の進む鉄路、やはりさみしさも覚えます。