魚(サンマ、それともイワシ?)を満載した船から、次々とトラックへと移される迫力の光景です
頭上にはおこぼれを預かろうと、無数のカモメの群れが舞っています
港で働く人たちの熟練の動きで魚をさばき、リズムある光景を作っています
釧路港ならではの臨場感と、海と人の営みが交差する瞬間です
ついでに過日の土砂降りの後の夕焼(釧路川の堤防)