7~8月、全国で多くの人々が猛暑に苦しんでいるのが申し訳ないような釧路の涼しさ。
この時期、南東季節風が釧路沖合を流れる千島海流によって霧を発生させ、それが陸地にまでやってくることが多く、夏の冷涼な気候を作り出しているようです。
事務所の窓から
幣舞橋周辺。霧の日数は以前より減ったようですが…
涼しいけれども湿気も半端ではありません。除湿器は必需品です。