「ケガと弁当は自分持ち」は働く人のプロ意識の表れでしょうが、業界の風土改革や現場での工夫によって防御できるような事故は、今後さらにカイゼンを加えていきたいものです。
とあるビルの建築現場
よくよく眺めてみると、作業をする人が遭遇しかねない様々なリスクを防御する工夫があれこれ見つかります。
危険な場所で一所懸命に働く人々、頭が下がる思いです。
酪農現場でも、より安心して働ける環境整備を重ねていきたいものですね。